brigadoooon

ブリガドーン、終着地のない船

福祉をうけるということ

障害者手帳を受け取りに行った。緑色のやつ。
随分前に一度持っていたことはあったけれども、更新の面倒くささの割にメリットを感じられなかったので返還してしまって以来の緑の手帳である。

まず表紙に障害者手帳 東京都 とある。
裏はクリアになっていて顔写真と名前、等級、そして有効期限が記載されている。
手に取った感想は「うわぁでかい……」である。
一般的なパスケースより一回りでかい。
よってICカードや各種カードのように財布のポケット部分に入れたりできない。
ぐぐったところ紙部分はA7サイズらしい。それを緑色のカバーで覆っている。生徒手帳かよ。
住基カードですらお財布にスッとおさまるのにこいつったら……おまけに紙はやや厚みはあるものラミネート加工などされていない。

以前に作った時は何年だったか覚えていないけれどもその頃から変わっていないんじゃろうか。
その頃不便に感じなかったのはそもそも手帳を携帯しようという気持ちがあまりなかったからだと思う。

障害者手帳 カバー」「A7サイズ カバー」で検索したところ皆さん苦労していらっしゃるようだ。
表紙の色を統一しろ、というご意見もあった。そこまでこだわりはないけれども、携帯性と耐久性はこのご時世どうなの?という感想しかない。

私は荷物を減らしたい。荷物が増えると当然物をなくす確率が上がる。せめてカバーにストラップ穴でもあいていたら利便性も上がるだろうに。
この手の福祉は二時代くらい遅れているのは仕方がないけれども、どうにかまとめたいのでひとまずティッシュポーチにでも入れておくことにします。何かよい携帯方法があればまた考えましょう。

同時に年金のことを聞いてきたり、12月に更新手続きをしたのにまた届かない自立支援受給者証を再度問い合わせたりして、とてもとても疲労して帰宅しました。
これらの福祉を受けるのにはとてもハードルが高いのです。簡単に楽させないよというお役所の意思を強く感じる。このお話は別の機会に書きましょう。

だってわたし、疲れた。とても、とてもとても疲れた。